1階2層構造のマンション革命で今までにない収納力と解放感を実現。
収納スペースが少ない、騒音が気になる、ダニやカビが発生する…生活者のマンションに対する不満を一挙に解決した、1階2層方式の住まい。深さ60mの床下空間の創出は、より人間らしい暮らしを純粋に追求した必然の結論でした。単に収納スペースを増加し遮音性を高めるだけなら、ルネス工法でなくてもよいはずです。収納が暮らしに活きる収納であること、そして心にしっかりとどく快適性や、安全が目に見えること。すべてに一歩進んだ付加価値を提供することこそ、ルネス工法の存在価値なのです。マンションという生活スタイルの中で、住文化が育まれ、真の豊かさが共有できることを、より多くの人々に実感していただきたい。そんな思いを実現していくために誕生したルネス工法。その確かな思想の結晶は、高度な居住性をなって住まいのすみずみに息づいています。
ルネス工法に期待できる効果
- 床下空間の利用
(床下収納、掘りこたつ、いろり、半埋設浴槽) - 容易なメンテナンス
- 梁のない天井
(ハイサッシ、ランマ取付可能) - 上下階騒音の軽減
- フレキシブルなリフォーム
床下に価値を見出す。
ルネス工法の基本は逆梁。それ自体は何も目新しい工法ではありません。しかしルネス工法では、建物全体の構造に逆梁を使用。従来の逆梁に見られる床下の束(つか)を取り除き、1階分の階高で居室空間と床下空間の2階活用できるユニークな工法に成功しました。しかも床下空間のボリュームは居住空間全体の1/4にものぼります。
在来工法
梁が天井にある一般的な工法。
- 埋め込みの配線・配管のメンテナンスに工事が必要
- 天井に梁があるため圧迫感を感じる
逆梁工法
梁を天井ではなく床下に設置し、床を多くの「束」で支える工法。
- 束を通して階下に音が響きやすい
- 床下に配線は移管を通すことができるが、多くの束があるため収納には利用できない
ルネス工法
従来の逆梁工法のデメリットを解決する工法、それがルネス工法です。
- 床下を広大な収納スペースとして利用できる
- 水回りを含めすべての配線・配管を床下に集めることができメンテナンスも容易
- 従来の逆梁と比べ束がないのでコストを削減でき遮音性もアップ
- 住空間に梁が見えないので圧迫感がない
- 高齢者向け住宅にも対応可能